【旭川市】浮気調査を探偵に依頼する前に知っておきたい！不貞行為の証拠になるもの

配偶者が不倫や浮気を行っている場合、責任追求をするためには、法的に不貞行為の証明と認められる証拠の収集が必要です。

こちらでは、不貞行為の証拠として認められるものと、浮気を知ったときに準備しておくとよいものについて解説しています。

旭川市で探偵に浮気調査を依頼する際は、ぜひ参考になさってください。

配偶者に浮気や不倫といった不貞疑惑があり、慰謝料請求などを行うためには、法律的に認められる証拠を用意する必要があります。

不貞行為の証拠として認められるのは、次に挙げる3つの状況が客観的にわかる写真や映像です。

不貞行為を理由に慰謝料などを請求するのであれば、不倫関係が継続的なものであることを証明しなければならないケースが多いです。

継続的な不倫関係の証明としては、2回以上の関係証明が求められます。

一緒にドライブや食事をしている状況を証拠として残しても、不貞行為の証明にはなりません。2人の関係の親密度を証明する材料の1つとしてなら認められるでしょう。

旭法探偵事務所は、旭川市で浮気調査の依頼を承っております。40年の歴史がある旭法探偵事務所には、確かな技術と知識を持った北海道警察のOBがスタッフとして勤めているため、高い調査力でスピーディーな浮気調査が行えます。旭川市で探偵に浮気調査の依頼をしたい方は、ぜひ旭法探偵事務所にご相談ください。

配偶者の浮気を知ってしまったとき、今後のために自分でできることを知っておきましょう。

探偵事務所などへの相談も大切ですが、一番の被害者である自分自身だからこそできることが3つあります。

配偶者に対して状況を認めさせるための材料として、日記を作成しましょう。

必要な内容は、言動と行動、帰宅時間などです。過去のことを追求する場合、あやふやな意見よりも正確な方が追求しやすくなります。日付や時間は、とくに詳細に記載しておきましょう。

不倫関係が確認できる場合、当事者からの離婚請求は基本的に認められません。不倫によって大きな傷を負わされたうえに、不倫をした当事者から一方的に離婚請求されてしまうのは、された側があまりにも不利であると考えられているためです。

しかし、浮気をした配偶者が勝手に離婚届を出してしまうケースがあります。あまり多いケースではありませんが、万が一に離婚届が認められてしまうと責任の追求が困難になるため、裁判で無効の申請をしなければなりません。作成する書類は、離婚不受理届と呼ばれています。お近くの役所にお願いしましょう。

不倫を理由に慰謝料を請求する場合、弁護士へ代理を依頼するのが一般的です。自身で請求を行おうとすると、わかってはいても感情的な口調になってしまうかもしれません。脅迫や強要と認められてしまうと、別のトラブルに発展してしまいます。必ず弁護士に代理を依頼しましょう。

旭法探偵事務所は、旭川市で浮気調査を行っております。配偶者の浮気を知ってしまうと、なかなか冷静ではいられないかもしれません。写真や映像など不倫の証拠を集める際は、旭法探偵事務所にお任せください。

配偶者が不貞行為を行っている場合、責任追及には法的に認められる証拠が必要です。

不貞行為を証明するためには、写真や映像を揃えなくてはなりません。さらに、親密な関係であることを証明するためには、複数の証拠が求められます。

プロに依頼してサポートを受けながら、確実に証拠固めをしていきましょう。

北海道旭川市で探偵に浮気調査を依頼する際は、旭法探偵事務所がおすすめです。40年の歴史がある旭法探偵事務所が、高い調査力でスピーディーに証拠を見つけ出します。費用などのご相談も承っていますので、不貞行為の調査はぜひ旭川市の旭法探偵事務所にお声がけください。

不貞行為の証拠について